静岡市でローコストでの建築デザイン・店舗設計をお探しなら見原一級建築士事務所

        
 
 
 
                                                                                         
ARCHITECT DESIGN
見原設計一級建築士事務所
 
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設計監理料(設計報酬額)
 
設計事務所に依頼すると設計監理料が余分にかかるような印象はありますが、
本当にそうでしょうか?

設計監理料は一般的な事務所で全工事費の10~12%を標準としている場合が多いようですが、

当設計事務所では7%~10%となっております。
 
構造や規模により異なりますが目安としてください。
 
例)全ての工事金額が1,800万円以下     10%
          2,000万円以下から上段  9%
          2,500万円以下から上段  8%
          3,000万円以下から上段  7%
          3,000万円以上      交渉
                    5,000万円以上      交渉
 
交渉と書いてある部分及び高額な物件の場合、構造計算やその他申請、届け出書類が非常に多いため
5%くらいと思ってください。
 
あくまでも目安なので上記2段目の工事金額以上は交渉してみてくさい。
儲け主義ではないので変わるかもしれません。
 
店舗の内装工事など概500万円前後の工事の場合は交渉されると非常に困るので出来るだけしないでください。
 

本来、設計監理料は建設通省告示1206号に基づいて算定することになっています。


設計事務所が設計をすると高くなるとか、「設計料分のお金があればもっといいキッチンが入る」「設計料の金額分家が小さくなってしまう」そんな感覚を持っている方も多いようです。
 
日本人は見えないものにはお金を払いたくない…。
 
こんな言葉も聴きます。
 
自分だけのものを造る後悔しない間取り、考え方は様々ですが…


一部のハウスメーカーの場合、設計料はかからないとか、「設計はサービスです。」と営業マンがセールストークに使っています。
おかしいと思いませんか?図面を描いたりデータを入力するのは誰ですか?形にするためには何人もの人達が関わります。
「サービスです」といっても、たくさんの人が動くわけです。
それではこのお金はどこから出ると思いますか?工事費の中に他の名目で上乗せされているとするのが正しいでしょう。
設計料も見積もりの中に潜んでいます。それを誤魔化すために構造材の品質を落としたり見えない部分でコストを下げる場合があるので注意が必要です。

設計費は委託・人件費ですので当初から話し合いで希望予算を決めておけば、安心して設計・工事監理を依頼できます。そのうえ、不必要な経費をカットした工事費で請負契約をして、完全な施工を実施していただくのです。
この時代、たいていどこでも優良な施工業者なら必ず理解していただけます、御安心下さい。

営業マンの多額な報酬、会社の広告・宣伝費などに使われてしまう費用を支払うくらいなら自分の家に最大限にお金をかけたいですね。

ハウスメーカーなどの営業マンの多額な報酬、その会社の広告・宣伝費などに使われてしまう費用を支払うくらいなら自分の家に最大限にお金をかけたいですね。
建築費用の10%は宣伝費用としてお客様が肩代わりしていると思って下さい。
しかし、それが悪いということではありません。物流でマージンを稼ぐことは普通にありますから。
皆さんがスーパーで野菜を買うのと農家の直売で買うのでは値段がぜんぜん違います。これと同じことが言えます。

坪単価のマジックに注意!!

モデルハウスで注意したいのが、メーカーの言うところの標準仕様ではないという事です。
一見見ると素晴らしく広い高級仕様の建物に誰しも憧れると思います。これは全てオプションの豪華仕様になっていると考えて頂いた方がいいでしょう。
標準仕様が坪単価40万円台でも、オプションを付けて、延べ30~40坪の家ならば、坪単価が60~70万円となってしまうこともあるようです。坪単価で商売するハウスメーカーでは、本物の注文住宅は建てられないと考えるべきです。
設計事務所に依頼すればどこにお金をかけてどこを削るかといったバランスを取ることができますので、トータルで考えて比べてみるのが良いと思います。

不必要な経費をカットした工事費 + 設計監理料 = 経済的で高品質な建物

設計は3次元の世界です。基本設計では2~3枚の図面ですが、実際の設計では設計図が20枚~30枚必要になります。
監理とは現場で手抜き工事や不備が起こらないようにしたり、施工業社と現場で何度も打合せしたりします。

設計監理とは目に見えにくいものなので理解し難い費用かもしれませんが、設計監理料は適切な業務を果たすための適切な費用であるとご理解できれば幸いです。
       
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