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ARCHITECT DESIGN
見原設計一級建築士事務所
 
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照明計画で昼と夜の異なった雰囲気を… 楽しむ

添付の写真など建物自体に照明を当て、ライトアップします。

これは意匠性(デザイン性)を目的としたものだけではなく、個人住宅では安全、防犯の

役割をしています。店舗の場合は、派手な看板をつけるよりも、外壁材の選定と照明により

派手な看板以上の効果が現れます。

 

省エネという時代に… と思われますが、外部スポットライトの場合、従来のスポット電球が

1つ100W(ワット)とした場合、最近出てきたLEDスポットライトが15W程度で代用できたりします。

玄関先にある外部のポーチライトでも従来の電球使用で60W程度であると、

15wがいかに省エネであるかわかると思います。4灯付けても60w程度です。

 

建物には屋根の色、外壁の色など色があるのと同じで、照明にも色があります。この場合、光の色は、

色温度で表現され、ケルビン(K)で数値化されています。代表的な例をいくつか挙げると、

照明で代表的なものに、白熱電球が3,000K、白色蛍光灯は5,000K、水銀灯は5,800Kなどがあります。

色温度が低く赤みが強い光は、主にくつろいだ気分を演出したり空間に高級感を演出する場合に

使用します。これを暖色系といい、住宅ではリビングや寝室に、業務用では百貨店や高級物販店に

多用されます。

室内の照明の写真がありますが、青白いものと電球の黄色っぽい光を交互に使用しています。

光が落ちてくる床やテーブルの上では色が混ざり自然な光の色を創ことができます。

たとえば、夕方から夜の6:00-8:00は青白いものと電球の黄色っぽい光のダウンライトを使い、

夜の9:00以降は電球色のライトで落ち着いた空間を創れます。

色を変えて楽しむのもいいですが、一つのリビングで色んな空間を創るのも楽しいですよ。

 

基本的には、用途に合わせ、前述した色温度の違いによる雰囲気の違いを考慮し、色温度を選定します。

 

照明器具の選定も、天井に埋め込みタイプを選ぶとすっきりとした空間を創り出すことができます。

 

照明計画は安全、防犯のための照明に加えて、「快適な環境づくり」をねらいとした、

それぞれの施設場所にふさわしい夜の景観と環境を演出することが必要です。

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